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投票

明日、7月10日(日)は参議院選挙投票日。

本日、期日前投票を行ってきました。

選挙権が18歳以上に引き下げられて初めての選挙。

どれほど現役高校生が足を運ぶのでしょうか。


 「明日は何の日?」と生徒たちに質問したところ、

「納豆の日」など面白い回答が出ました。

質問の仕方が悪かったですね(苦笑)。

 

明日は、参院選投票日です。

さて、現代の選挙を語る前に、明治憲法の復習をしておきましょう。

大日本帝国憲法下の帝国議会では、民選議員からなる衆議院と皇族や華族が中心となる貴族院で構成されていました。

 敗戦後、憲法が日本国憲法になり、議会も現在の国会へと変わりました。参議院は、日本の国会で、衆議院とともに国会を構成する議院の一つとなっています。

大日本帝国憲法における帝国議会

衆議院 貴族院
 民選  皇族、華族など

テストで出題されやすいので、違いを簡単に整理しておきましょう!

日本国憲法における国会

  衆議院

参議院

選挙権  18歳以上の日本国民

18歳以上の日本国民

被選挙権 25歳以上の日本国民 30歳以上の日本国民

定員(2016年)

475人

小選挙区295人、比例代表180人)

242人

(選挙区選出146人、比例代表96

人)

任期

4年

解散あり

6年(3年で半数を改選)

解散なし

衆議院の優越

衆議院には優越的権限が与えられています。テストでは、その中身もさておき、優越が認められている理由が記述問題として頻繁に出題されます。

 

「衆議院には解散があることや参議院よりも任期が短いことから、衆議院は参議院より国民の意思により近いと考えられているため。」

 

しっかり答えられるようにしましょう!


 選挙権が18歳以上に引き下げられ、高校生がどのくらい来ているか興味がありましたが、期日前ということもあってか、一人も見受けられませんでした。明日当日は、たくさんの方が投票に向かうことでしょう。

 

選挙に行くこと以上に、政治そのものに関心を抱き、より良い社会を構築していくように心掛けたいですね!